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ブログAlways blue skies behind the clouds

2016/10/13 近畿カトリック学校連盟校長研修会で講師を務めました

弁護士の在間です。

 

先月(10月13日)、神戸市の神戸海星女子学院で開催された近畿カトリック学校連盟の校長研修会に招いていただき、講師を務めました。

近畿カトリック学校連盟は、その名のとおり、近畿地区のカトリック系の学校が加盟する団体です。

私の出身校の六甲中学校・六甲高校は、イエズス会を母体とする中高一貫校で、私が学生時代にお世話になった先生からお声掛けいただき、今回、講師を務めさせていただきました。

 

講演のテーマは、「弁護士活動を通して見えた東日本大震災の課題」として、今もなお現在進行形で山積されている様々な被災地の問題についてお話させていただきました。

 

             

 

 

             

 

 

講演の模様は、ご参加いただいた大阪聖母学院小学校の荒川伸二校長先生にブログでご紹介いただきました。

 

多くのカトリック系の学校では、東日本大震災の後、継続して、被災地に学生をボランティアに送り出していただいています。

被災地の現状を知ってもらい、次世代にその経験を伝えていくには、現地に来ていただくことに勝るものはありません。

今も変わらず、被災地を気にかけ、学生を派遣してくださっている先生方への感謝の念は尽きません。

今回の講演では、被災者お一人おひとりに寄り添うことの大事さを伝えさせていただきました。

ご参加いただいた先生方を通じ、若い学生の皆さんにもそのことが伝わればと思います。

 

私にとっては、中高生時代に授業を受けた先生を相手にお話させていただくという初めての経験で、これまでにないくらい緊張してしまいましたが、恩師との久しぶりの再会はとても嬉しい時間でした。

                  

(弁護士 在間文康)

「市民後見人養成講座(実践編)」の講師を務めました

 奄美の鈴木です。

 

 今日の奄美は秋晴れが素晴らしく長袖だと少し汗ばむ土曜日でした。

 そんな行楽日和に「市民後見人養成講座(実践編)」が行われました。この講座は,NPO法人あまみ後見センターが主体となって,弁護士,司法書士,裁判所,社会福祉士,社労士,精神保健福祉士,金融機関などがリレー方式で講師を務める企画です。

 

 今日は私が講師となって「実践編:グループワークを通して」と題した講座を行いました。

 約40名の参加者と2つの事例のグループワークを通して,後見人が財産管理・身上監護の中ですべきこと,悩ましいことなどを議論してきました。参加者の中には,ケアマネ,看護師,ヘルパーさんなど現場で活躍されている方も多く,私自身も多くの学びがありました。参加者の皆様お疲れ様でした。

 

 私自身は,現在,職業後見人として8名の方のお手伝いをしていますが,近い将来,後見制度が社会資源として奄美でも広く上手く活用されるようになることを願っています。

 

(弁護士 鈴木穂人)

東京大学法科大学院での公設事務所・スタッフ弁護士の活動紹介

去る10月6日、東京大学の法科大学院で、ロースクール生向けに、ひまわり公設事務所、法テラスのスタッフ弁護士の活動を紹介するガイダンスを行ってきました。


私の他、公設事務所・スタッフ弁護士の現役や経験者をスピーカーとして、公設事務所や法テラススタッフ弁護士の活動、やりがい、過疎地をはじめとするアクセス障害の解消に取り組むことの醍醐味、などを伝えてきました。

 

私自身、公設事務所に赴任した先輩弁護士から、現地での活動ややりがいを聞き、弁護士過疎地域での活動にあこがれ、公設事務所を志しました。後輩となるであろうロースクール生に、我々の活動や体験を伝え、それを聞いた方の中から、次世代の公設事務所弁護士が生まれていけば、我々の活動や思いは連綿と継承されていくことになります。そうした考えから、我々公設事務所の所長経験者や、スタッフ弁護士は、自分たちの活動や体験を積極的にロースクール生、司法試験合格者、司法修習生に伝えていく活動を続けています。

 

(弁護士 新谷泰真)