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ブログAlways blue skies behind the clouds

住田町の木造仮設住宅で巡回相談活動を行いました

住田町は陸前高田市と隣接しており、気仙大工を擁する林業の町です。もちろん津波被害は無かったのですが、震災直後から陸前高田市などの被災者を受け入れ、木造の仮設住宅を造ったことで全国的に有名になりました。

 

写真は、今年1月28日にお邪魔した住田町本町仮設住宅のものです。建築から数年経過しているので外壁は黒ずんでいますが、中は結構快適ですね(家の中の写真は、本町仮設の談話室のものです)。木の温もりがあることに加え、丁寧に建築されていることが分かります。

 

東日本大震災の仮設住宅が建築された2011年夏以降、仮設住宅に入られた方から居住環境についてはかなり聞いておりますが(不評であることが多いです)、こうした木造仮設なら私も一度住んでみてもいいなと思えてきます。

 

(陸前高田 弁護士 瀧上明)

 

明けましておめでとうございます

陸前高田の瀧上です。

今年の岩手県のお正月は、比較的穏やかで天気の良い日が続きました。

 

写真は、現在陸前高田市で進んでいる複合施設の建設現場です。図書館やスーパー、商店街などができる予定です。
東日本大震災によって、陸前高田市の市街地は、見渡す限り更地になるほどの被害を受けました。その後、市は更地になった浸水地域に新しいまちを作るため、高さ14メートル近い巨大な台形の土盛りをあちこちに作ったのです。写真の複合施設も、この土盛りの上にあります。ちなみに、土盛りの下(つまり、震災以前の地面)は道路として利用される予定です。イメージとしては、板チョコの厚い部分の上に建物ができ、板チョコの薄い部分に道路ができる感じでしょうか。
当事務所も、写真の建物の一画に入居する予定です。時期的には今年のゴールデンウィークころになる予定ですが、建設作業が遅れがちなようなので、もしかすると延期されるかもしれません。

 

少しずつ、新しいまちが出来ていきますね。
今年も当事務所を宜しくお願い致します。

(陸前高田 弁護士 瀧上明)

 

2016/12/2 陸前高田市コミュニティホールでの「地元弁護士の話を聞く会」の講師を務めました

弁護士の在間です。

 

先週金曜日に、瀧上弁護士とともに陸前高田市コミュニティホールで開催された「地元弁護士の話を聞く会」の講師を務めました。


 

 

いわて男女共同参画サポーターの会と高田地区公民館、高田町女性会の皆様にお招きいただいた企画で、講演の模様は地元紙・東海新報で報じていただきました。


 

 

自分の抱えている悩みが法律問題なのかどうかがわからずに、「こんなこと聞いたら笑われるんじゃないかな?」と、弁護士への相談をためらわれる方も多くいらっしゃいます。

弁護士にはどんなことでも相談して大丈夫。病気と同じく、日常生活の悩みも、早期発見と早期治療が大切です。私たちを「最も身近な相談相手」として、お気軽にどんな悩みでも相談してください。

そんな内容のお話をさせていただきました。


 

 

来年には震災から6回目の3月11日を迎えます。被災地域の皆さんのお悩み事は複雑化、個別化し、胸の内に抱え込まざるを得ない方もたくさんいらっしゃいます。

地域の皆さんから、ちょっと相談に行ってみようかな、と感じていただくきっかけになればと思います。


(弁護士 在間文康)

 

西下災害公営住宅にお邪魔しました

当地では、いわて三陸ひまわり所長だった在間弁護士が精力的に活動しておりました仮設巡回が今でも行われておりますが、この他に、災害公営住宅が出来た後は、災害公営住宅巡回も行われています。


昨日は、西下災害公営住宅にお邪魔しました。

写真は、西下災害公営住宅と、寸劇で被害者のおばあさん役をやりました瀧上です。なかなかに好評で、関心を持って聞いてもらえたと思います。今後も仮設住宅巡回は続きますが、公営住宅の巡回も精力的に行っていきたいですね。

(陸前高田 弁護士 瀧上明)

 

 

仮設住宅巡回相談

陸前高田の瀧上です

 

昨日15日は、岩手県の先生方と、支援していただいているNPOの方とともに、陸前高田市内の仮設住宅の巡回相談をしました。

 

 

この活動は、これまで陸前高田で活動されていた在間弁護士の活動を引き継いだもので、おおむね週1回のペースで、1年間かけて陸前高田市内の仮設住宅を一巡するというものです。

次第に仮設住宅に入居されている方の数は減っていますが、残っている方々の悩みは複雑になっていることを感じます。